専業主婦は収入がないことから旦那に誕生日やクリスマスにプレゼントをあげるべきが悩みます。
独身の時のように高いプレゼントをあげる訳にもいきません。
そもそも稼ぎがないので安くても購入できるか危ういです。
そこで今回は、
専業主婦でも夫に誕生日やクリスマスにプレゼントをあげるべきか?
あげるとしたらお金はどこかだすのか?
この二点について考えてみたいと思います。
もしあなたが旦那へのプレゼントで悩んでるなら、この記事を読むことで解決てきるでしょう!
専業主婦でも夫にプレゼントを上げるべき?
結論をいっちゃうとどちらでもいいです。
あなたがプレゼントをあげたいならあげればいいし、何も買わないならそれでもいいです。
ただし、お互いに話し合って旦那が納得した上でならという条件が付きます。
専業主婦は稼ぎがないけどどうやってプレゼント代を出すの
プレゼントを購入すると決まったら、どこからお金を捻出するかですよね。
手持ちのものでなんとかするか、もしくはお小遣い稼ぎをして誕生日やクリスマスまで貯めるか
いくつかやり方があるので1つずつ説明しますね。
1.夫からもらってる生活費やお小遣いなどから
旦那の稼いだお金で誕生日やクリスマスのプレゼントを買うのはどうなんだろう?
ここが一番引っ掛かるところではないかと思います。
旦那の稼ぎから出てようとプレゼントをもらって嬉しくない人はいないはず
何かをしてあげたいという気持ちが大切だと思うんです。
それでも旦那稼ぎでプレゼントを買うのは自分の中で納得出来ないのであれば、違う方法を考えるしかありません。
2.へそくり
お小遣いや臨時収入などの中からへそくりとして貯めている人はそれをプレゼント代にあてましょう。
どれくらいへそくりがあるのか、プレゼント代をいくらにするのかによって、各家庭により予算も異なって来るでしょう。
独身時代とは違うので無理のない範囲てわ予算を決めましょう!
3.独身時代の貯金
新婚当初や独身時代に溜め込んでいてまだまだ余裕がある人は独身時代の貯金からプレゼント代を捻出することも出来ますね。
夫の誕生日やクリスマスには自分のお金でプレゼントをあげたいというこだわりがあるなら貯金を切り崩しましょう。
ただ専業主婦は稼ぎがないので貯金は減る一方です。
先々仕事につく予定があればいいですがないのであればプレゼントは自分のお金でというこだわりを捨てた方が楽なんじゃないかなと思います。
3.フリマやアンケートなどで前もってプレゼント代を稼ぐ
今の時代お小遣い程度なら稼ぐ方法はいくらでもありますよね。
フリマやアンケートはもちろん覆面調査やクラウドワークスなど探せば色々あります。
一回の金額は少なくても何ヵ月も前から準備すればプレゼント代くらいにはなります。
1つのところにこだわるのではなく複数あわせて予算に届くようにすればいいんです。
その方か気持ち的にも楽なはず。
何をプレゼントする
夫にあげるプレゼントの予算を捻出できたら次は何をあげるかですよね。
いくつかアイデアをあげとくので、何をプレゼントするか悩んでるなら参考にしてください。
1.豪華な料理やケーキ
お店に予約して購入するのもいいですがプレゼントとして考えるなら手作り一択ですよね。
豪華な料理はフルコースに挑戦してもいいですが、贅沢に食材にお金をかけてもいいのではないでしょうか?
普段作るレシピでも使う食材をランクアップするだけで豪華になると思います。
プレゼントするのは物ばかりじゃなく、手間隙かけて相手の事を考えて作る料理でも喜ばれるはずです。
2.実用品のネクタイ・靴・カバン財布など
サラリーマンの旦那さんなら普段使えるネクタイや靴など毎日使える物をあげるのもいいと思います。
ランニングが好きならシューズやゴルフすきならゴルフ用品など趣味の物をプレゼントしてもいいですね。
お手頃な値段で購入できるのもポイント高いので予算があまりとれない人におすすめです。
3.本人が欲しいもの
一番いいのは本人に直接聞くことですね。
貰って喜ばれる物をどうせならプレゼントしたいですしね。
ただ、直接本人に欲しいものを聞くわけなのでサプライズ感がありません。
あける時のドキドキを大切にしたい人にはおすすめ出来ませんが、本人の希望なので確実に喜ばれることは間違いないです。
まとめ
今回は専業主婦でも夫にプレゼントをあげるべき?収入ないけどお金はどこから出せばいい?についてまとめました。
専業主婦が夫にプレゼントをあげるなら
- 生活費から出す
- へそくりから出す
- 独身時代の貯金から出す
- 事前に準備して出す
専業主婦が夫にプレゼントするなら
- 豪華な料理やケーキなど手料理
- ネクタイや靴など実用的に使える物
- 夫が欲しい物
などがありました。
もしあなたが誕生日やクリスマスプレゼントを旦那さんへ贈りたいと考えてるならこの記事が役に立つと嬉しいです。